わらび餅!

ぷにぷにの和菓子

透明なほわわっとしたお餅のようなゼリーのようなナニカに、きなこをかけたら・・・わらび餅の完成!黒蜜をかけて食べてもいいですね。私はキンキンに冷やして食べるのが好きです!

■わらびもちのご紹介!

わらび餅(蕨餅)は柔らかくて甘い和菓子のこと。日本全国の和菓子屋などででみられる。

■そう、作ってみる

1.わらび粉に水と砂糖等を混ぜる
2.火にかけてデンプンを糊化させる事でドロドロにする
3.常温で10分くらい冷ます
4.きな粉をふったり、黒蜜をかけるなどして食べる

わらび粉はワラビの地下茎から得られるデンプンだが、高価なので芋、タピオカ、葛などのデンプンを混ぜたものを用いる場合も多い

なお、上述の作り方だと、時間をおいたり、冷蔵庫で冷やすなどすると、デンプンの老化により再び固くなってしまうが、トレハロースを混ぜておく事でこれを防ぐことができる。

■その時、歴史が・・・

醍醐天皇が好物としており太夫の位を授けたという言い伝えがあり、そこからわらび餅の異名を岡大夫とも言う。そのいわれが寛永19年(1642年)に書写された大蔵虎明能狂言集(大蔵虎明本)の「岡太夫」に古い言い伝えとして書かれている。 また同時に凶作に見舞われた農家の非常食でもあったという言い伝えもある。

■名産地もあります

奈良県はわらび粉の名産地であり、奈良や京都ではわらび餅の名店が数多く見られる。京都では餡入りの蕨餅が古くから親しまれてきた。また夏のイメージが強いが和菓子店で売られている本蕨を使った餡入りタイプのわらび餅は保存に向かないため、夏の間は販売されていないことがある。

■移動販売もあるの?

一部地域において夏季限定や不定期にわらび餅の移動販売を行う業者がおり、夏の風物詩となっている。

静岡県浜松市ではリアカーを引いてわらび餅を売り歩く移動販売屋がいるが、同業者は時代の流行により近年では減少傾向にある。早朝にわらび餅の仕込みを行い、昼前から店や常連客の家を巡りながら売り歩く。販売時期は5月から9月上旬まで値段は約50円と低価格である。

愛知県名古屋市では『わらび~もち、わらび~もち、冷たくて~おいしいよ~』
大阪府では『わらび~もち、かきごおり~』などの歌をスピーカーで鳴らしながら、わらび餅の移動販売を行う車がある。

■清涼感・・・ってやつ

わらび餅は透明なところがいいですよね。きな粉をかけると見えなくなるけど、一口で・・・パクッと食べてやりたいんです。一気に食べるときな粉でむせるのはありがちなミスですが、これからも大切にしていきたいです・・・!

それでは!

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