ティラミス!

ふわっと大人の味

ティラミスはふわふわとしたクリーム状の上に苦めの粉を乗せたスイーツですね。本場ではエスプレッソの粉をのせるんですが、日本ではココアの粉をかけることが多いみたいですね。






ティラミスは、北イタリア生まれのデザートの一種。語源の Tirami su! はイタリア語で「私を引っ張りあげて」、また転じて「私を元気付けて」に由来する。

■作り方は?

適度な大きさの型にエスプレッソを染み込ませたビスコッティ・サヴォイアルディ(サヴォイアのフィンガービスケット)を敷き詰め、その上からマルサラワイン・砂糖と共に卵黄を温めながらかき立てたカスタードソース「ザバイオーネ」とマスカルポーネチーズを合わせた「ザバイオーネ・クリーム」を流し入れ、同工程を2~3層繰り返し、型を埋め尽くし冷し固める。

仕上げは表面にココアパウダーチョコパウダー、時にエスプレッソの豆を挽いた粉をふりかけて風味付ける。

■いつ頃生まれ?

ティラミス自体は近年生まれた新しいデザートだが、出生地については、名乗りをあげるいくつかの土地の間で論議となったことがある。原料のマスカルポーネはロンバルディア州のチーズ、ビスコッティはピエモンテ州、クリームのベースとなるザバイオーネもピエモンテ州の郷土デザートである。

しかし、現代においては他州でもそれらの原料を容易に入手でき、ザバイオーネも良く知られたクリームであることから考えると、この2州に特定するのは困難で、ヴェネツィア又はトレヴィーゾではないかと言われている。

■日本での流行り

米国では1970年代終わりから1980年代初めにかけてブームになった。日本でも1990年頃のバブル期に大ブームになり、デニーズを皮切りに、多くのファミリーレストランでメニューに加えられた。バブル期当時は、ティラミスとパスタしか扱わないイタリア料理店も存在したほどである。その後も、一定の人気を保って今日に至っている。

■大人の味ってやつ

私、甘いもの大スキなんですが、やっぱり甘すぎると最後の方おなかいっぱいになっちゃうんですよね。でもティラミスは甘過ぎないで、少し苦いところがちょうどよいアクセントになっていて、大変バランスが良い系のお菓子なんですね。甘いスイーツはてっぺんから底まで激甘が多いんですが、甘さと苦さがプリンみたいですごい好きです。同じく、たまにあるやわらかい所とかたい所があったりするバランスがとれたスイーツも好きですね。タルトとか。

ティラミスはスイーツの中でも自宅で作りやすいかな、と思います。オーブンは必要ですが、その他の素材や器具はそれほどたくさんはいらないので、たまに作ります。しかも結構適当につくってもかなり見栄えがいい!インスタ映えにもってこいですよ。むしろちょっと崩れがちのほうがプロっぽく見えて良いです。

それでは!

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